当ワイナリーの特徴
- HOME
- 当ワイナリーの特徴
余市町初のぶどう農家直営のワイナリー
「Domaine Mizuki Nakai(ドメーヌ・ミズキ・ナカイ)」は、余市町初の「ぶどう農家直営のワイナリー」として、2023年に設立いたしました。
事業母体の「中井観光農園」は農家として約100年の歴史があり、40年ほど前からワイン用のぶどう栽培を行い、ワインの製造メーカーにぶどうを供給しています。
そのノウハウを活かし、自社のワイナリーとして設立したのが、当ワイナリー「Domaine Mizuki Nakai」です。
理想とするワインのためのぶどう栽培
当ワイナリーでは、漁業も盛んな地元余市郡の魚料理に合うワインを目指しており、ピノ・ノワールを主体として味わい深いロゼワインを理想としています。
理想とするワインにするにはどんなぶどうを使用すればいいか?とことん追求してぶどうを栽培できることも当ワイナリーの強みです。
慣行農法と有機農法によるぶどう栽培
当ワイナリーで使用するぶどうは従来の慣行農法のものはもちろん、敷地内に新しい区画を設け、有機農法で栽培したぶどうも使用しています。
「これが正しい」と決めつけることなく、今まで培ってきた変える必要のないものはそのままに、より良いものにするため新たな方法も貪欲に取り入れております。
お問い合わせ Contact
当ワイナリーへのお問い合わせは
下記より承っております。
TEL 0135-22-2565 0135-22-2565
営業時間 9:00~16:30
定休日 毎週木曜日(祝日の場合は営業)
※当ワイナリーは試飲や見学などは
行っておりません。
無断のご訪問や立ち入りはご遠慮ください。